トイプードル ブリーダー
トイプードル カット

犬 トイプードル

トイプードル=フランスというイメージがありませんか?
私だけでしょうか・・・。
ところが実は祖先犬は中央アジアにいた犬だそうです。意外ですね。

現在のプードルのような巻き毛を持っていて、牧畜犬だったそうです。
いろいろな経路からヨーロッパ各地に広まっていき、何種類も
のラフ・コートの犬たちと掛け合わせられていったと考えられ
ています。

プードルに近かったのは、ドイツ原産の「バーベット」という
犬で、プードルという名称もドイツ語の「pfudel(水たまり、
水がはねる)」に由来しているんです。プードルが水の中で行動
するのに優れていたことがわかりますね。
カモ狩りのが得意だったので、フランスでは「chien canard(
カモ犬)」、それが変化して「caniche」などと呼ばれていました。

牧畜と水中での作業両方に優れているプードルは、水辺での狩
りで活用されました。
賢いうえに従順なので、盲導犬や番犬、サーカスでも活躍する
ようになりました。
また、水に濡れると重くなって泳ぎにくいので、心臓の辺り以
外は毛を刈り込むようになりました。プードルに良く見られる
おなじみのクリップですね。
足の関節回りには毛が残されましたが、これはオシャレのため
であったと考えられています。
サーカスに出演していた時期に、このスタイルが行なわれ始めた
ようなので、見た目のアクセントにしたのかもしれませんね。